SNS発信する際は誰かに見られているという事に気をつけよう

価値観

この記事を書く数日前Twitterでいつも通り呟いていたらとあるツイートでたくさんの人の目に留まるツイートをしました。

いつもと同じように何気なく呟き、まさかあんなに見られるとは思ってもいませんでした。

今やSNSは個人で自由に発言ができる媒体である一方、気をつけて使わなければ大変危険な存在になってしまいます。

今回はそんなSNSについて記事にしたいと思います。

発言には気をつける

これはかなり重要です。

誰がいつどこでSNSを見ているのか分かりません。

軽はずみに発信をしてもしその内容が一気に広まったら自分では収拾がつかなくなってしまう事があります。

よく、有名人が炎上したという話をニュースなどで聞く事が思いますがまさにこの例です。

本人はその気が無くてもちょっとした発言が良くなかったりすると批判であったり様々な意見が飛び交います。

相手には不快感を与えない

とは言っても、どこまでが相手に不快感を与えてしまうのかは正直難しいところです。

知り合いであったり、相手の顔を見て話している場合は反応を見て判断できますが、SNS上だと相手の顔色が分からないのです非常識な発言は避けた方が良いです。

ですが、相手のことを考えすぎても今度は何も言えない状態になってしまうのでそこは臨機応変に。

罵倒などはやめましょう。

信ぴょう性のある内容を発信しよう

今や調べればなんでも知ることのできる時代です。

その反面、嘘の情報がゴロゴロと転がっています。

私たちはこの情報社会の中で適切な情報を選んでいく必要があります。

逆に考えれば私たちも気をつけなければ嘘の情報を発信する立場になってしまう可能性があるという事になります。

適当にこうだろうと考えて発信することは他の人の迷惑になってしまい、信用を失ってしまうこともあるのでしっかりと調べて発信する必要があります。

冒頭でも述べましたがしっかりと調べず、そうなんだとと思い何気なく発信した内容が少し広まりました。しっかりと裏付けをする必要があったと思います。信ぴょう性を確認してから発言をしないといけません。

結論

誰でも気軽にどこでも誰にでも発信できる時代だからこそ、その発信内容は適切か考える必要があると思います。

常に誰かに見られているということを意識してSNSを楽しみましょう。

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