GW期間に朝6時に起きる生活習慣を変えたら生活にリズムが出来た

価値観

こんにちは、とととです。

みなさんはどのような生活習慣を送っていますか?

僕は今まで決まった生活習慣を送っていたわけではなく、ただなんとなくその日その日を過ごしていました。

ですが、早起きの生活習慣を始めてから生活にリズムが出来メリットが沢山あったので今回はそのことについて書いて行こうと思います。

GW期間に朝6時に起きる生活習慣を変えたら生活にリズムが出来た

GW期間に朝6時に起きる生活習慣に変えた理由

まず、僕がGW期間中になぜ朝6時に起きる生活習慣に変えたのかについて書いて行こうと思います。

今年のGWは新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあって外出自粛期間でした。

仕事も休みでどこにも行けず家にずっといる事になったのですが、そうなってくると寝る時間も起きる時間も不規則になってしまいダラダラとGWを過ごしてしまいます。

そうなってしまうとせっかくの休みが勿体無いですし、休み明けの終わった後の何もやっていない絶望感に襲われてしまうので、しっかりと1日のスケジュールを立てる事にしました。

ちょうどその時に時間管理についての本を読んでた事もあり、まずは早起きしようと思い、今まで7時起きだったのを6時に起きる生活習慣に変えたみたのです。

朝日を浴びて新鮮の空気を吸い、体内時計をリセットする事はとても気持ちが良かったのです。

早起きをする事で1日が長く感じますし、なんだか得した気分になります。

1週間も続けてみるとその生活が習慣になり早起きが苦ではなくなりました。

朝の時間を有効活用できる

今までの僕は平日は朝の7時に起きて身支度を30分で整えてそのまま仕事に向かっていました。

身支度を30分で整えるのは読書など何かをする時間もなく結構余裕がありません。

そのまま仕事に向かっても心落ち着くことなく仕事が始まってしまうので慌ただしい1日になってしまいます。

しかし、朝の起床時間を1時間早めることで心に余裕が生まれ、しかも朝の時間を有効に使う事ができるのです。

朝の時間を有効に活用して出社するのはとても気持ちが良いものです。

僕はこの朝の時間を利用してブログを書いていますが、サクサク書く事が出来ますし生活習慣を変えて良かったと思います。

夜眠くなる

朝早く起きるという事はその分夜早い時間帯に睡魔がやってきます。

今まで朝7時に起床し0時に就寝していた人なら朝6時に起床して23時に睡魔が来るという計算です。

勿論毎日決まった時間に睡魔が来るわけではありませんが早く起きた分早く寝るようになります。

「早寝早起き」ということわざがありますが、実際は早く起きるから早く寝る事ができるのです。

生活にリズムが出来た事でダラけなくなった

平日はブログ・休日はランニング

朝6時に起きる事で朝の時間を有効活用できるのは先ほど書きましたが、僕はこの朝の時間を平日はブログ・休日はランニングをするための時間に使っています。

この生活を始めてから今までダラダラしていた生活から一変、生活にメリハリができ1日を有意義に使う事が出来ています。

「早起きは三文の徳」とありますが、三文以上の徳が得られると僕は思っています。

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